えがおで りんと このばしょで

表現者であり女・小沼枝里子のあれやこれ。

「ぷらじょ。」のこと。

先日、インプロカンパニーPlatformさんの公演「いと、といと」にて、めとめとひらくがプロデュースを手掛けた写真集「ぷらじょ。」が発売されました。

ちろっと美紅ちゃんからもお話を伺い、感じた事もあったので、改めてこの作品の事を記事にしてみたいと思います。

美紅ちゃんが、作品撮りに関して書いてくれたレポートや記事はこちら↓

ameblo.jp

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これらは、撮影をした日の夜、あたしが奏子ちゃんに頼んでツイートしてもらったコンセプトに関するあれこれ。
正直コンセプトそのものに関しては、あたしから補足する事ってそんなにないんですよね。
作品撮りするにあたっての一番の要は槐奏子の妄想であって、あたしはそれを具現化するのが役目だから。

ただ、昨日美紅ちゃんと話した時に、今回の写真集に関して結構ご心配なさっているファンの方が多かった、という話を聞きまして。
そこはあたし達の責任だなぁ、と感じたのでこの記事を書いている今です。

 

奏子ちゃんが書いている通り、この作品撮りは「いと、といと」にて主演・大谷あんを演じた宮嶋野乃花ちゃん発信の企画。
プラフォの女の子たちの魅力をもっともっと知って欲しい!と奏子ちゃんのところに話を持ってきてくれたのが始まりでした。

9人もの女の子の作品撮りを手掛けるのは初めての事。

エロかわ写真撮影WSの時にも必ず決める「コンセプト」は、人数の多さもあってか少し難航しました。

 

とは言え、絶対「降りて」くるもんだとも信じているので言うほど焦ってたわけでもなかったのですが。
コンセプトに関しては、ご依頼を頂いた時点で奏子ちゃんが「これ!」ってなるか、そうでなければあたしが数日後にピン!とくる場合が多いかなぁ。
今回は後者。

WSやる時も下着姿は別に必須じゃなくて、あたし達が「必要だ」と感じたからそうするまでなんです。
今回だってそう。
思いついちゃったらそれは必要なんです。
あたしの頭の中にある日突然浮かんだのは、着せ替え人形のような超絶シンプル(いっそダサいくらい笑)な下着姿で、横一列に並ぶプラフォの女の子たちでした。

 

折しもその頃、美紅ちゃんが自身の体型の事についてブログを書いている時で、それと同時にそれぞれが身体に対して抱えている事や思っている事を、あたしも何となく聞いていた状態でもありました。

奏子ちゃんはプラフォの女子メンバーそれぞれに対して本当に並々ならぬ愛情があって、「本当はもっともっと可愛いのにー!綺麗なのにー!美人なのにー!!!」って悔しがっててね(笑)
「素材が最高に美味しい」からこそ、「隠すためだけの布」としての「下着」だったんです。(なので、こちらからの指定は「なるべく地味」な下着でした。下着が主役になっちゃうから)
勿論、無理強いするつもりはゼロでしたよ。
写真に全部乗っちゃうもん。

まったくコンプレックスを抱えていない人間なんて一人もいなくて、特に女の子は肌を出す事に対して多かれ少なかれ最初は抵抗あると思います。
そんな中で、撮影に楽しみながら臨んでくれたプラフォの女の子たちには感謝しかありません。

「道なき未知を遊ぶ」をみんなで体現してるんだな、って。

 

「ぷらじょ。」は、明るさやコントラストの調節以外のレタッチを施していません。
写っているのは本当に「ありのまま」の女の子たちです。
きっと、あたし達が選んだ写真の中には、本人たちからすれば「嫌いだ」と思ってる部分が写っている写真もあったことだろうと思います。

でも、それすらひっくるめて女の子は最高に魅力的なんだよ、と。

この9人は最高に綺麗で可愛くて美人で妖艶でかっこよくて、そういうのが全部詰まってるんだよ、と。

願わくば、ちょっと自信が無くなってる女の子たちの気持ちが、ふわっとあたたかくなるような作品になっていたらいいなぁ、と思います。
勿論、どきどきもしてほしいのだけど!(笑)

 

あー。
何かこう、もっともっと上手に伝えられる言葉があったらいいなぁ、と思いつつ。
あたしが言うのも何ですが、ご心配下さったプラフォファンの皆様、ありがとうございます。
それと同時に、どうぞご心配なさらず。
そして出来れば、「下着姿=性的なもの」って方程式をちょっとでも崩してもらえたら嬉しいな、と思います。
これは小沼個人の意見です。

 

プラフォさんのイベントや公演で「ぷらじょ。」を見かけた際には是非お手にとってご覧ください。
本当に、とっても魅力的な女の子たちの宝石箱になってますので。

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しかしこれ、もう1ヶ月前か…早いなー_(:3 」∠)_笑