えがおで りんと このばしょで

表現者であり女・小沼枝里子のあれやこれ。

覚悟ってやつ。

結婚が成功?離婚は失敗?

ふざけんな。

一途は幸せ?浮気は不幸?

ふざけんな。

決めるのは当人なんだよ。

勝手に崇めて負けた気でいるな。

勝手に哀れんで勝った気でいるな。

相手の気持ちを汲みましょうだの何だの

だから綺麗事は嫌いだっつってんだよ。

一途に愛したければ愛せばいい。

一点に注げる心を誇れ。

複数愛したければ愛せばいい。

そんだけの心を持った自分を誇れ。

別にどっちでもいいんだよ。

ただ覚悟と誇りだけは持ってろよ。

本当はこうしたいだの、本当はいけないことだのどいつもこいつも。

決めろよ。そんだけだよ。

 

きっかけはほんの些細な事だったのだけれど、今日の朝、妙にいらっときてこんな投稿をした。
「ずっと一緒にいるために」だの、「結婚を考えているなら」だの、本気でくだらなすぎて、どいつもこいつも一体いつの時間を生きているんだ、と思ってしまう。

後先考えずの向こう見ず、ただのバカ、って捉える人もいるかもしれないんだけど。

何ていうか、「一緒にいたい」とか「愛したい」って思ってんのは、一体「いつ」の「誰」なわけ?
とか思ってしまうのである。

 

ほんの二週間くらい前、相方さんに別れる覚悟でその時伝えられる事を全部伝えた。
「複数愛すのは尊重するが、一番になりたい」
「彼女をいつまで欺き続けるつもりなのか」
エトセトラエトセトラ。今までタブーだと思ってた事も、思いつく限り全部。
結果、それにまだイエスもノーも答えられない腑抜けだって事がわかった上で(笑)、まだ一緒に居る事を改めて選択したわけなのだが。
ただ、その時の自分自身を責めての「因果応報」だの「フェアじゃない」だの、そういう発言は非常に腹が立った。


自分を悪者に仕立て上げて自分責めをしてるのは非常に、非っ常~~~~~に楽だ。
あたしも何度そこにはまったか知れない(笑)
「こんなに苦しんでるんだから許してくれ」と言外に言ってるんですねこれ。
自分を責めることで身を守るわけ。
「私が悪いんです」って言いながら相手のこと責めてんの。
やってることは感情的になって相手の事責める奴となーんも変わりやしません。
こわーいねー(笑)
本気で自分が悪いって思ってるやつはもっと強いよ。

まぁとりあえず思ったのは。
せめてあたしの事が好きだって気持ちくらいは覚悟すれば?ってこと。
まぁでもそれが出来るならとっくにちゃんと「選んで」るか、とも思ったり(笑)
結局はこっちはこっちで勝手に腹くくるしかないんだな、とも思う。
あ、勝手にやるけどでも伝えるよ。

 

「たった一人のパートナーって概念が良くわからない」

と、彼は言う。
勿論OK。
あたしだってもっともっと愛したいし愛されたい。
たった一人も素敵。
複数愛せるのだって素敵。
堂々と複数パートナーを持つも良し、こそこそと浮気・不倫を楽しみたいならそれもあり。

結局のところ「本音は何?」ってこと。

ちなみにあたしは堂々としていたい人なので、全然他の殿方とデートするし、何だったら寝るかもしんないし、でもそうするなら今の状況は包み隠さず話そうと思ってます。
「誰かも貴方も愛せるあたし」を受け入れてくれる人、いるもん。

ちなみに、「一番になりたい」は伝えてみたら本音ではなかった事に気づきました(笑)
いや、嘘じゃないんだけどね。
ただ、相方の彼女に対する消化しきれてない怒りからきた望み。
動機が「見返してやりたい」「あたしと同じくらい苦しめ」「復讐してやりたい」だった事に気づいてしんどすぎたので、そこからはもう抜ける決意をしました。

本音だと思ってたけど本音じゃなかった、なんて事ざらにあるし、結局のところ、ひたすらに自分と向き合っていくしかないんだな、と思う今日この頃。
「常識」や「世間の目」はそれはそれは容赦なく降り注ぎますが。
「愛される方法」「愛する方法」「パートナシップの築き方」、方法論は溢れかえっているけれど。

正解はいつだって、自分だけのもの。

 

大切なのは、心だ。

 

シャーマンキングの名言が染みます。