えがおで りんと このばしょで

表現者であり女・小沼枝里子のあれやこれ。

岡島沙緒梨劇場~2017 new year~

今のうちに綴っておきたいようなそうでもないような、何とも言えない心持ち。
ひとまずセトリ。
 
1.能動的三分間/東京事変
2.Never Ending Story/リマール
3.キセキノハナ/Lyrico(霧崎春女)
4.プリズムソング
 
伝えたい事は、喉まで出かかってる。
ただ、うまい具合にはまってくれる言葉が見つからん。
 
そう、でもまずは。
いらして下さった皆様に、あの場で、あたしの歌を聴いて下さった皆様に、心から感謝を申し上げます。
 
実は、打ち上げ後、見事に終電を逃し、佐久間くんと2人で二時間弱歩いて帰る羽目になったのですが(笑)
 
二時間歩き通しともなると、やっぱ足痛いしキャリー引く腕も張ってくるし。
だけど、空気の冷たさや、満月にほど近い月の明るさや、歩いているのが1人じゃないことの安心感とか。
 
足や腕が痛いと思う事。
痛いと思える身体と心がある事。
その事実が、ただただ幸せで、泣きそうになってたりとかして。
 
あたしにとって、歌うこととか芝居することは、それに似ています。
 
 
"あたしはここにいるわ あなたが明日いなくなっても
どんな色にもなれるの 幕が下りるその時まで"
 
 
表現者としての想いは、「プリズムソング」にありったけ込めたつもり。
少しでも、届いていたら嬉しい。
そして願わくば、愛して欲しい。
大切な大切な曲だから。
 
宣言通り、3月末頃まで、ライブや舞台に関しては小休止します。
ライブ配信はやっていきますが、生歌をまた皆様の耳にお入れするのはきっと春頃。
撮影会などは参加していきつつ、自分を整える事に時間を割いていきたいと思ってます。
気、変わったらわかんないけど(笑)
 
ライブ活動小休止前、いい歌が歌えたと思います。
あたしの中では(笑)
「月影」から9ヶ月。
技術も心も成長した、と自分でも認めてもいいかな(笑)
 
幸せな環境の中で育てられて、今のあたしがあります。
傷も痛みも、やっぱり必要だった。
全部全部、幸せだった。
 
中身のない綺麗事を歌うくらいなら、あたしはこの瞬間の痛みを歌いたいと思う。
言葉を飾り立てる事に懸命になるより、醜さを愛したいと思う。
 
だけどそれでも、「綺麗なこと」を信じていたい。
ずっと知っていたから。本当は。
 
だからあたしは、もっと綺麗になります。
 
傷は傷のまま。醜いまま。愚かなまま。
 
綺麗になります。
 
それを、生き様で見せていけたらいいと思う。
 
女がどれほどに愚かで醜くて弱くて脆くて、そして、美しいか。
「小沼枝里子」という名前ひとつで、見せられるようになりたいと思う。
たった独りになったとしても。
 
別に大層な人間でも何でもなく、あたしは本当に卑屈で弱虫のちっぽけな女だけど。
 
ありったけの弱さと、ありったけの強さは、きっと最強の盾と矛になるのだと思っています。
 
最悪な幸せと最良の不幸を知っているから。
 
それではひとまず、潜ります(笑)
お会い出来る方は撮影会で。
花が咲く季節に、この声と共にステージに舞い戻ろうと思います。